2023/04/21
Part1ではざっくりMiele食洗機のSPECをご紹介しましたが今回は実際に使って洗 浄 実 験を行います。
【実験条件】
1時間経過して残菜を取り除いたのがこちら
こんな感じで大きな残菜だけ取り除き、そのままIN!
ついでに社員のお弁当箱とかスプーンとかも入れちゃいます!
⇨
\ ピッカピカ /
どのお皿に何が乗っていたかわからない位きれいさっぱり落ちました。
なんだか手洗いよりお皿全体に光沢があるように感じます。
使用した洗浄モードは約1時間程のコースで予洗いもしていないので動作は
これだけです。
油で落ちにくいものやスポンジに色がつてしまうようなもの。こびりついて固くなってしまうごはんなど…
カレー鍋等もそのまま大きい残菜だけ取り除いていれるだけ。
手洗いでは嫌なものも、しっかり落ちる洗浄力が抜群のMieleサマ様です。
しかもなぜかフィルターも庫内もきれいのまま、嫌な臭いもしません。
ソースや米の残りはどこへ行ったのでしょう…。
そのヒミツは\ 高 温 洗 浄 /
・高い温度のお湯で洗浄するので酵素の力が働き、分解
その為残留物もなく、ぬめりなども消し去ってくれます。
・高い温度で洗浄しているので自然と庫内も洗浄
その為、定期的な食洗機洗浄は必要なく、たまにフィルターを外して洗うだけです。
フィルターも簡単に取り外せ、ぬめりなどがあるときはさーと水とブラシでこするだけなのでそんなに時間もかかりません。
臭いが気になったりした時は庫内洗浄モードで回すだけ♪(気にならなくても1年に1回程度は使用すると◎)
しかも75℃で洗える衛生モード(インテンシブモード)も搭載!
より衛生的に洗いたいものやお子様の食器などはこれで安心ですね。
食洗機は一般的に手洗いの1/10の水量といわれています。
少ない電力と水と洗剤でしっかり洗うMiele。
初期費用・電気代は発生しますし、なんなら初期費用は国内製のものよりも高くなります。
ですがそれでも乾燥がないのでその分電気代が抑えられるので水も電気も節約にもなります。
ライフスタイルによって海外製にするか、国内製にするか、食洗機をいれるかなど…迷っている方も多いと思います。
1つの選択肢としてMieleも検討してみてくださいね
Part1はこちらから!